吹上食堂を学食のようにつかう男「番長」と
LANケーブル職人「ねこしゃん」でお送りいたします。
ね「昨日更新できなかったのは・・・。」
ね「番長が『のどごし生(350ml)』に負けたからです。」
ね「そんなオレはこれを飲んでました。」
『はなほあ~ん』
ね「このラベルをみて誰かさんを思い出しました。」
第3の刺客
『Pineapple Orange Nectar』
ね「パイナップルとオレンジじゃん。普通にうまそう。」
B「勝負になんねぇな、みたいな。」
『黄色い液体』
ね「いい香りだぁ。」
B「開けた瞬間にアロマ効果が傷心の俺を癒すな。」
ね「癒し系ドリンク」
B「いやらし系ドリンク」
B「サザンがCMしててもおかしくないよな。」
ね「全くだ。」
とりあえず飲んでみる。
B「うーん、間違いねぇw」
ね「ドリンクバーとかにありそうな味だよ。」
B「ドリンクバーの2杯目あたりに飲みそうな感じだ。」
ね「オレは1杯目からいくね!」
B「これはどっちなの?負け?」
ね「うーん、ある程度予想できちゃったしねぇ。」
B「酒と割ったらきっと美味しいよね。奇跡の味になる。」
ね「やってみる?」
ジン投入
B「( ゜Д゜)ウマー」
ね「( ゜Д゜)ウマー」
ね「本格的なバーに出てきそうだ。これで客人もてなせるよな。」
B「これ売れるよ。」
B「バー『M.I.B』開店の予感。」
ね「うちらでホストやる?w」
B「このPON(略)何入れてもうまいなぁ。」
ね「今度ははな入れてみようぜ。」
はなほあん投入
ね「ほのかに香るアルコール。」
B「ほんとに『ほあ~ん』だな。」
B「ポジション的にはハイサワーだな。」
ね「割って飲むと革命的だよね。」
B「輸入者のエム・シー・ビバレッジ・フーズさん。連絡お待ちしております。」
ね「うちに卸してもらって早速バー開店だな。」
ね&B「ごちそうさまでした。」